筆者の自宅上空は、大阪空港(ITM)への着陸コースで、現在は、国内線が就航してますが、関西空港(KIX)ができるまでは、欧米・アジア・東南アジア・オセアニア線等々いろんなマークの航空会社が、飛び交っていました。また、飛行機の種類も変わり、ジェットエンジンも静でクリーンになりました。エンジンの数も4発.3発・双発等色々あり、音で機種が判るほど特徴がありました。
今では、ほぼ双発(2発)となってしまいました。今から二十数年前、東京~大阪間は、新幹線はのぞみ号が走り、のぞみ料金も高く年末年始やお盆休みは、チケットによっては飛行機の方が安価であったので、ほぼ飛行機の移動でした。
当時幹線は、4発エンジンのボーイング747-400D(国内線用・俗に言うジャンボジェット)が主流で、筆者はアッパーデッキ(2階のエコノミークラス)によく搭乗してました。
その雄姿も、日本のメガキャリアから姿を消しました。
JALボーング747-400DディズニーシーJAL50th キャンペーン塗装(HND)
JALボーング747-300リゾッチャ(GUM)
今では、ボーイング737・767・777・787、エアバスA320・350等双発で燃費の良い機種が主流で、大きい小さいは、あるものの同じような形で、トライスター(L-1011)・DC-10・DC-8・CV880・B707・727等を知る世代としてえは、少し退屈な感じです。
来年5月より全日本空輸(ANA)さんが、2階総客室の エアバスA380を成田~ハワイ線で就航との事で、日本の航空会社では、ひさびさの4発ジェットで初のお目見えです。
大阪では、なかなかお目にかかれませんが・・・(タイ航空ぐらい?)。
大阪万博の時は、A380の発着が増え(エールフランス・ルフトハンザ)が見れるとありがたいですね。 夢になるでしょうが。
今の主流型(双発) JASボーイング777-200(ITM)
古い写真で申し訳ないです。
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