異質な存在
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皆さんこんにちは、いかがお過ごしですか?
今朝も寒い!
ホント寒い!!
明日はもっと寒い!!!
…ようなので、今年最後の寒波と思って気合で乗り切りましょう
さて、今世を騒がせている『女性蔑視』問題ですが、これについて少し私なりに感じることを今日は書いてみたいと思います。
オリンピック組織委員会会長森氏のとある会議での『女性がいると・・・話が長くなる』ということからはじまった『女性蔑視』発言問題ですが、この発言に対して私がふと思ったのは『男のくせにべらべらしゃべるな!』という一文です。私達中高年であれば昔一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?とはいえ私はお喋りなタイプですが(笑)
それはさておき、この事って意外と私たちの業種でそれを垣間見ることができてしまうのです。
それは、デイサービスなど人が集まるところなんかで女性は仲のいい人を見つけてはお話します。一方男性は一人でたたずんでいることが度々見受けられます。
それに、最初デイサービスをお勧めしたときに、男性はそこへ何をやりに行くのか(リハビリ)?ということが重要であり、一方女性は何をやりに行くのかではなくそこへいってお話し(交流)するというにいくということも目的の一つとなり得ます。皆そうなるとは言えませんが、このようなことが多く見受けられるのではないでしょうか?
確かに森氏は今の時代、非常にデリケートな問題にずけずけと入り込んだのではないか?とも取れますが、そもそも男女は同じ人間であっても互い非常に異質な存在です。双方できることできないことが必ずしも存在します。昔テレビで細木数子さんが。男女は、質の違いがあると仰ってましたが、まさにその通りだと思います。
お互い適切なフィールドで活動することが効率的にものを進めることにつながるのではないでしょうか?
と、こんなことを考えていたら男女の脳の違いということを書いている先生の記事を見つけました。目からウロコの部分もありましたので参考までに・・・
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