こんにちは、ついにきましたね。
えっ!なにが??ってなる方もいらっしゃるかもしれないですが、要介護認定にAIを用いる試みを全国初福島県で行うということです。
以前からAI導入にかんする話題つねに議論されてきていると思うのですが、とうとう実証実験を行うという点で非常に戸惑いを隠せません。なぜならば現状でも認定調査後にかける一次審査はコンピュータですし、特記事項なんかはその文章のニュアンスなどもある…という感じだからです。そしてAI導入の理由のひとつにに認定結果が出るまでの期間が長期化している…ということですが、現状の認定に時間がかかっている原因というのが認定調査までが長期化なので、認定調査後の長期化ではないということも現場をよくわかって決めているのか?という風に思ってしまうところもあります。
精度向上や判定のばらつき防止は良いと思うのですが、現実と現状を理解できていないのではないか?と思わせるような実態がいかがなものか?と思って仕方ありません。
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