この間『鮮魚列車』の運行終了という話題をお届けしたのですが、本日もその話題です。
年度末はこの列車の終了の話題が多いです。それはなぜかというとダイヤ改正があるからです。
なので古くなった車両などはそのタイミングで入れ替えられることになります。近年なんとなく入れ替えタイミングが早い感じがしないでもないのですが、この年度末にも列車の入れ替えがあります。
それはどの車両かというと『201系』と呼ばれる車両で現在分かりやすいところで環状線で走っているオレンジ色の四角い4枚ドアの車両、大和路線やおおさか東線の色違いでは黄緑色の同じく四角い4枚ドアの車両です。関東地方の方からすれば『山の手線』や『中央線』などで馴染みのあった車両で、おそらく見たら『あー!』といっていただけるのではないかという車両なのですが、国鉄時代からの車両で現在運行中の新型車両へと置き換えがなされるようです。
いつも言いますが、終了というと寂しい気になりますが、新型への置き換えというと少し前向きになるような気もします。現に新型の車両は沿線にいても非常に静かで乗っていても快適そのものです。機能向上という風に考えれば未来へ向かっての歩みは夢があっていいものです。どんどん進化して私たちをあっと驚かしてほしいものです。
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